2021年12月15日の更新、「十二月に発つ」。
ご機嫌、如何ですか？
阿合皇一郎です。
12月に入ってから、まだ3日くらいしか経っていないような気がしていましたが、もう後半戦なんですね。
年末年始は、時間が早いです。
冷えて乾燥してきますので、体調に気を付けて過ごして下さいね。
今回の作品は、『十二月に発つ』。
“月シリーズ”の“十二月”篇です。
これで、一月・五月・六月・七月・八月(2020年)・九月(2020年)・十月・十一月・十二月を発表できました。
来年は、二月・三月・四月を発表し、“月シリーズ”を完結させます。
ここの所、非アンニュイ路線でしたが、今回は、アンニュイ路線です。
“月シリーズ”は、強く非アンニュイを意識しないと、アンニュイ路線になってしまうのでしょうか。
おしゃべりは、晴仁さんをゲストに迎え、『YouTuberとしての2021年』を振り返っています。
晴仁さんとは、3回目のコラボしていたのです。
2回中2回が、カオス回だったので、今回は、その辺は気を付けました。
数字とメリットが絶対的なYouTube界で、登録者数は7倍違うし、ジャンルも違う俺と、コラボしてくれる晴仁さんの存在はとても大きいです。
YouTuberとしては勿論の事、人としても好きな方です。
そして、コラボ回は、そんな晴仁さんのご協力のもと、成り立っているんだ、と、思うと、しみじみと有り難い、と、思います。晴仁さんのご協力のもと、成り立っているんだ、と、思うと、しみじみと有り難い、と、思います。
動画内でも、何回か言っていますが。
晴仁さんの優しさに、胸がいっぱいになる場面もありました。
普段から仲良くして下さっているので、時々、見落としがちになってしまいますが、感じた事は覚えておきたいものですよね。
おしゃべりのパートは全体を通し、音声が酷いので、お聴き辛いと思います。
聴きやすくなるように、努力してみましたが、上手く行きませんでした。
申し訳ありません。
それじゃ、また近いうちに会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。
P.S. 出来れば、動画でも会えたらな、と思っています。
