2021年12月8日の更新、「#81 Call my name」。
ご機嫌、如何ですか？
阿合皇一郎です。
この前、12月1日の更新をした、と、思ったら、もう、8日。
12月は、時間が、倍速で流れていくような、気がします。
このままだと、あっと言う間に、31日を迎えてしまいそうです。
今回の作品は、「Call my name」。
ここの所の流れに沿って、今回も、非アンニュイ路線です。
そして、おしゃべりのテーマは、「名前ランキング2021」。
ヒット商品に引き続き、2年連続のおしゃべりのテーマにしました。
このテーマは、関心事だと思いますし、俺自身、元々、“名前”について考えるのが、好きなんです。
苗字も含めた名前が。
名前には、すごく興味を惹かれます。
時代毎に、流行があるのも、名前の面白い所ですよね。
それと、由来も気になります。
例えば、1番目の子どもだから、“一郎”や“太郎”、と、いうのも、安易なようで、ちゃんとした由来ですからね。
由来に貴賎なし、です。
自分が、“皇一郎”なので、“〇一郎”という名前が、流行ってくれないかな、と、常々、思っています。
是非、名付けで困っている方が、いらっしゃいましたら、男の子限定になってしまいますが、“皇一郎”は、如何ですか？
これは、俺個人の意見ですが、名前は、一生モノなので、『使用する漢字は、出来るだけ良い意味を持った漢字を使用すべき』なのでは、と。
昔は、成長に合わせて名前を変えていくので、幼名は敢えて、“良くない名前”を付ける事で、魔除け代わりにしていたそうですが、今は、そういう時代ではなく、1回勝負なので、渾身の名前を付けて欲しい、と、思っています。
ただ、“名前負け”と、いう言葉も、在りますからね。
少し控えめな名前も悪くはないのかな、とも思います。
名前の事となると、熱くなってしまうので、この辺にしておきます。
それじゃ、また近いうちに会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。
P.S. 出来れば、動画でも会えたらな、と思っています。
