2021年8月25日の更新、「#66 all alone, again」。
ご機嫌、如何ですか。
阿合皇一郎です。
コラボ動画第②弾です。
前回に引き続き、『晴仁ちゃんねる』の『晴仁』さんとのコラボです。
どの回も大事にしていますが、5の倍数回とゾロ目回は、何故か意識してしまいます。
その5の倍数回とゾロ目回の両方をコラボ回に出来て、少し嬉しいです。
#66の作品は、「all alone, again」です。
我々が、何の気なしに送っている生活。
其処は、何処の世界の話なのでしょうか。
意外と自分の世界は狭い気がする今日此の頃です。
おしゃべりのテーマは、「夏休み特別企画第⑤弾!! 納涼!! 怖い話SP!!」です。
やっぱり、夏といえば、怖い話ですよね。
と、思っているので、実は去年から、怖い話を扱いたいと思ってはいたんです。
ただ、そういった方面に俺は、疎いので、“怖い話=怪談=小泉八雲”や“怖い話=怪談=四谷怪談”といったようなベタなものしか知らず、企画をどうするのが良いのか、考えあぐねていた所、晴仁さんと話す機会があり、晴仁さんが、そういった方面に明るい事を知り、晴仁さんと話を重ねていくうちに、コラボするに至りました。
思いもよらない所から、話が動き出す事ってありますよね。
録音の前は、とても緊張しました。
一回目よりも緊張しました。
プライベートなおしゃべりと、配信する音源を録る事の違いを改めて感じました。
―この動画自体が心霊現象―
此れは、晴仁さんの発した一言です。
正に、『おしゃべり』のパートは、此の言葉通りになりました。
其れは、是非、御自身でお確かめ下さい。
勿論、俺は、動画全体を観て(聴いて)もらう前提で作っています。
ですが、創作ポエトリーリーディングや俺と晴仁さんの掛け合いに興味は無く、怖い話だけに興味のある方は、10分29秒まで飛ばして下さい。
個人的な予測では、#65よりも短い動画になると思っていましたが、出来上がった動画は、前回をやや上回る尺の長さとなりました。
それじゃ、また近いうちに会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。
P.S. 出来れば、動画でも会えたらな、と思っています。
Special thanks : Lady White
初コラボを、終えてみて、の、感想の話。
初コラボ、と、いう事で、緊張しました。
普段から仲良くして下さっている晴仁さん相手なんですが、やっぱり、雑談するのと、表に出す物を録る、と、なると、心持ちが変わります。
晴仁さんの紹介で6回失敗して、7回目で何とか、強引に突破しましたが、普段なら、多くても3-4回なので、やっぱり、緊張の影響が出ていましたね。
声にもそれが表れていて、いつも以上に気持ちの悪い声を出していました。
YouTubeのコラボ動画というのは、一般的には、分野と言いますか、フィールドが同じ人同士でするものなんです。
ですから、顔出ししていない、という以外に共通点がない俺と晴仁さんのコラボ、と、いうのは、本当に珍しいと思います。
普段、何も彼も一人でやっていると、それが普通になってしまうので、こういう機会は、とても刺激になりました。
いつもなら、どんなに話そうと、反応はないですが、今回は、反応があるのが不思議で、こういうのもいいな、と、素直に思いました。
毎回毎回、一生懸命やってはいますが、5の倍数回とゾロ目回は、意識してしまう回(今回は5の倍数回)なので、そこでの初コラボ企画が実現した、というのも、嬉しい限りです。
そして、今回、発見した事があります。
変わり者の俺と天然の晴仁さん、プライベートで話す時は、兎に角、長いんです。
ずっと話していられるんじゃないか、と、思う程。
それが、テーマを決めれば、ちゃんと着地出来る、という事。
最初は、どうなるか、と心配していたので、ホッとしました。
ただ、まとめ方が、上手くなかったのが、心残りです。
気の利いた事を言えるように、精進が必要ですね。
今の自分に何が足りないのか、解った、というのは、とても有意義でした。
また、晴仁さんとコラボしたいですね。
それと、もしも、近いジャンル(創作ポエトリーリーディングや朗読)をやっている方とも、コラボ出来たら、面白いな、と、新たな欲が芽生えました。
居れば、と、いう話なんですけどね。
俺自身が誰かに憧れた、感銘を受けた、と、いった理由で始めていないので、なかなか見つからないのが現状です。
気の合う人が見つかるといいな、と、長い目で、探していきます。
それじゃ、また近いうちに会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。
P.S. 出来れば、動画でも会えたらな、と思っています。
2021年8月18日の更新、「#65 I’m OK, I can do it!」。
ご機嫌、如何ですか?
阿合皇一郎です。
彼方此方で大雨が降ったり止んだりしているようで、心が痛みます。
災害も病気も心配も何も無く、みんなが穏やかに毎日を過ごせたら、どれ程、幸せだろうか、と、思わずにはいられません。
どうにかならないものですかね。
か、と言って、人間の手で自然を管理するのも、少し違和感があります。
それくらいの科学力を持っている星は、この広い宇宙には、存在するのかも知れませんが、個人的な考えで恐縮ですが、そこまで行ったら、進化ではなく退化なのではないでしょうか。
しかし、其処まで行けば、災害という煩わしさからは解放されるので、悩ましい問題です。
話は変わりますが、『#65 I’m OK, I can do it!』は、遂に念願のコラボ動画です。
果たして、俺がUPしている動画を「動画」と呼んでいいものか、疑問なのですが。
今まで、友人に代読をしてもらった事は、あります。
しかし、YouTuberさんとは、これが初です。
コラボのお相手は、日頃より仲良くして頂いている“晴仁ちゃんねる”の晴仁さんです。
コラボというのは、基本的には、ジャンルが同じチャンネル同士でやるものなのですが、晴仁さんはゲーム実況なので、全くの異業種です。
奇蹟的な実現です。
作品は、『I’m OK, I can do it!』。
此処だけの話ですが、この作品は、コラボ相手の晴仁さんを意識して書いた作品です。
ブログで書いてしまう時点で、秘密でも何でもないのですが。
日頃から、彼に対して感じている“彼”というパーソナルな部分も含めて、彼になったつもりで、書きました。
勿論、本人ではないので、100%彼には成り得ないので、俺の要素を多分に含んでいます。
ただ、此の所続いているアンニュイ路線ではないです。
おしゃべりのテーマは、『前庭神経炎』についてです。
晴仁さんが、前庭神経炎になったので、その経験を語ってくれています。
収録する事を前提として話しているので酷く散らかりはしていませんが、“変わり者(阿合)”と“天然(晴仁さん)”の“ハーモニー(会話)”を楽しんで下さい。
前庭神経炎という疾患を知っている方も知らない方も少しでも理解や興味を深めるきっかけとなれば、今回のコラボは成功と言って、差支えない気がします。
当初の予定だと、いつもと同じくらいの動画の長さにするつもりだったんですが、「おしゃべり」のパートが長くなり、30分を超えると言う“ことば、と、うた、と。”史上最長動画となっています。
堅苦しくも重苦しくもない雰囲気でのおしゃべりなので、其処まで苦痛に感じる時間ではないとは思います。
それじゃ、また近いうちに会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。
P.S. 出来れば、動画でも会えたらな、と思っています。
【晴仁ちゃんねる】
2021年8月11日の更新、「#64 Zinnia」
ご機嫌、如何ですか?
阿合皇一郎です。
連日猛暑、体調にお変わりないでしょうか。
俺は、何とかしのいでいます。
「#64 Zinnia」は、“夏休み特別企画第③弾・ゲリラ豪雨”です。
作品のタイトルでもあり、「#64」のタイトルでもある『Zinnia』とは、『ヒャクニチソウ』の事。
夏の花ですね。
ガーデニングを楽しまれる方には、馴染みのある花だと思います。
比較的手入れが簡単で、長く咲いてくれる花なので。
日本では、仏花でもあるらしいですが。
作中にある“I mourn your absence”は、ジニア(ヒャクニチソウ/百日草)の英語圏での花言葉です。
日本語訳では、“あなたの不在を悲しむ”。
おしゃべりのテーマは、『ゲリラ豪雨』。
ゲリラ雷雨とも言いますよね。
動画内では、終始、ゲリラ豪雨と言っていますが、ゲリラ雷雨の方が、言い易い、と、今更ながら、思っています。
所で、“名は体を表す”と、いう言葉が、ありますが、まさにそうだな、と、我ながら、思います。
「ことば、と、うた、と。」をやっていると、“ことば”に注目する事が多くなります。
他のチャンネルさんなら、サラッと流すような所にこだわっているような気がします。
とは、言っても、おしゃべりの時間は、そこまで長くないので、概要の概要になってしまいますが。
このあたりが、再生回数や登録者数が増えない原因なのかも知れませんが。
ただ、前回同様に、動画の内容を昇華させれば、夏休みの宿題が、ひとつ片付くかもしれません。
夏休みの宿題のテーマの候補、として、観るのもアリ、かもしれませんね。
作品の内容も良くない…と、あれこれ言い出すと、キリがないですね。
何はともあれ、残暑が厳しいので、健康に留意してお過ごしください。
それじゃ、また近いうちに会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。
P.S. 出来れば、動画でも会えたらな、と思っています。
2021年8月4日の更新、「#63 明日、天気になれ」。
ご機嫌、如何ですか?
阿合皇一郎です。
東京2020のメダルラッシュには目を見張るものがありますね。
この時期のこのタイミングでの開催が、良かったのか、悪かったのか。
もう一年、延期した方が良かったのか、と、言い出せばきりがないです。
ただ、現実は、開催をしてしまいました。
自国での開催初体験者としては、この時期の開催には、正直な所、残念です。
残念、と、いうのは、制限が多すぎるからです。
オリンピックの話を、もっと楽しく、もっと肯定的に、もっと気兼ねなくしてみたかったです。
折角の平和の祭典なんですからね。
だから、2040年大会は、日本でしましょうよ。
“ことば、と、うた、と。”#63のポエトリーリーディングは、「明日、天気になれ」です。
色々な表記法で、様々なアーティストが、同タイトルの作品を世に出しています。
その中に、混ざるかと思うと、非常に恐縮なのです。
おしゃべりのテーマは、「東京オリンピック」についてです。
夏休み特別企画第②弾です。
色々と調べて行くうちに、2040年は東京で良いんじゃないか、と、思うようになりました。
今回は、いつも以上に散漫なおしゃべりになってしまい、理解し辛い部分も多々あると思いますが、何卒、ご容赦下さい。
この動画を上手く昇華させれ、動画の時間の関係上削ったと思われる部分をプラスすれば、夏休みの宿題が、ひとつ片付くかもしれません。
今年の夏は、雨が多い気がします。
また大きな災害が起きない事を願うしかない、と、いうのは、何て非力な事か。
どうか、熱中症やその他の病気などに罹らず、元気に夏を乗り切りましょう。
それじゃ、また近いうちに会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。
P.S. 出来れば、動画でも会えたらな、と思っています。
2021年7月28日更新、「#62 私の七月」。
ご機嫌、如何ですか?
阿合皇一郎です。
“備え”が有れば、と、今回程、強く思った事はないかも知れません。
動画のストックを持てるような、そんなYouTuberになりたいです。
62本目の動画は、省エネ更新です。
『#62 私の七月』は、“月シリーズ”の7月篇。
月の最終更新に、今回は敢えて、持ってきました。
動画を上げてからは、普段は、推敲はしないようにしています。
そうでないと、次の動画に影響があるので。
ですが、今回は、ちょっとしています。
いつか、こちらも、披露出来たら、と思っています。
それじゃ、また近いうちに会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。
P.S. 出来れば、動画でも会えたらな、と思っています。
2021年7月21日更新、「#61 Crush My Emptiness」。
ご機嫌、如何ですか?
阿合皇一郎です。
早いもので、もう一週間経ってしまったんですね。
今回の動画は、『#34 攻めろ』同様に、受験生応援動画です。
“ことば、と、うた、と。”は、チャンネルのコンセプトのひとつとして、「応援」があります。
普段は感じられないかもしれませんが、今回の動画は感じて頂けると思います。
今回の動画、『Crush My Emptiness』。
全く関係のない事なんですが、俺、“empty”と、いう言葉が、好きなんです。
意味が好き、と言うよりは、響きでしょうね。
好きな所は。
何時も、作品の音楽は、YouTubeライブラリに曲を提供している作曲家さんのクオリティが高いので、困る事はないんです。
ただ、今回は、非常に困りました。
普段なら、二三曲で決まる所が、五曲、六曲……と、なり、それでも決まらず。
明確なイメージを持ち過ぎると、決まるものも決まらない事が在りますよね。
そんな感じです。
おしゃべりのテーマは、『夏休み特別企画① 受験生必見!? 夏休みの勉強法!!』。
前に挙げた、『#34 攻めろ』が受験直前だっただけに、夏休みにも、似た内容の企画をやりたいな、と、ずっと思っていたので、念願が叶いました。
受験勉強を何時からするか、それは、人によって違うんでしょうが、やはり、夏休みは、特別な休みだと思うので。
『#34 攻めろ』と、正直、内容は、似通っています。
半年前であっても、直前であっても、本当に重要な事は、変わりませんから。
受験生に限らず、“夏休みにダラダラしたくない!”と、思っている人にも良いかもしれません。
所で、夏休みの宿題は、ちゃんとやっていましたか?
俺は、御想像にお任せします。
それじゃ、また近いうちに会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。
P.S. 出来れば、動画でも会えたらな、と思っています。