2022年2月9日の更新、「#90 二月のラブ・レター」。
ご機嫌、如何ですか？
阿合皇一郎です。
誰に気付かれる事もなく、90回目の更新です。
そろそろ誰かに気付いてもらいたいです。
今回の作品は、「二月のラブ・レター」。
去年の中頃から本格的に取り組んできた“月シリーズ”の二月篇です。
これで、残す所、三月と四月のみです。
“月シリーズ”を完走したら、何をしましょうか。
取り敢えず、完走したら、考えます。
今は白紙です。
今回は、友人に頼んで代読をしてもらったので、声は良いです。
今年初のコラボ回です。
思わぬ形で、90回目の更新を彩ってくれたように思います。
話しが前後してしまいますが、友人は読むのが上手いので、『朗読とは、こういう事』と、気付かされる点がありますが、なかなか、それを俺自身が出来るか、と、いうと、それはそれでまた別の話なんですよね。
難しいものです。
2年連続で、一文の得にもならない事を、快く引き受けてくれた友人に感謝です。
“月シリーズ”ではありますが、非アンニュイ路線です。
おしゃべりのテーマは、「煮干し」。
何時もは、作品と1mmくらいは関連を持たせるのですが、今回に限っては、一切の関連がありません。
2月14日は、ヴァレンタインデーですが、『煮干しの日』でもあります。
毎回の事ですが、おしゃべりのテーマの物事を調べていて、思う事があるんです。
それは、『如何に、自分が、物を知らないか』と、いう事です。
日本人ですから、煮干しの事くらい知っていて、当然のはずが、知らない事が多くてびっくりします。
暦の上では、もう春ですが、まだまだ寒い日は続きます。
お体に気を付けて、お過ごし下さい。
それじゃ、また近いうちに会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。
P.S. 出来れば、動画でも会えたらな、と思っています。
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