2022年3月23日の更新、「#96 closely」。
ご機嫌、如何ですか？
阿合皇一郎です。
桜の開花が、発表された東京で、雪やみぞれが降る。
去年か一昨年も季節外れと言いますか、意外な時期に雪が降りましたよね。
因みに、開花は、例年よりも早いそうです。
例年はもっと早いような気がしていたので、意外でした。
ただ、入学式には、ちょっと間に合わないかもしれないですね。
今回は、“勝手に提供シリーズ”です。
3月28日が、“三ツ矢サイダーの日”なので、それに、かけての作品とおしゃべりです。
実は、去年、『三ツ矢サイダーの日に、勝手に提供シリーズをしようかな』と、思っていたんです。
ですが、去年は、新生活応援特集のような事をしていたので、見送りました。
去年は去年で楽しく更新できましたが、今年は今年で、念願が叶ったので、楽しかったです。
作品のタイトルは、「closely」。
「そばに」や「親密に」等の意味の副詞です。
『三ツ矢サイダーと俺をはじめとした皆の距離がcloselyになればいいな』と、いう思いも込めてのタイトルです。、と、いう意味も込めてのタイトルです。
おしゃべりのテーマは、勿論、「三ツ矢サイダー」。
三ツ矢サイダーは、勿論、俺が生まれるずっと前からある商品なのですが、古さを感じませんよね。
何時もフレッシュな感じがします。
簡単な歴史と三ツ矢サイダーの『三ツ矢』の由来、美味しさの秘密について話しています。
こう言った御時世ですから、桜が咲いても、行楽!みたいな雰囲気には、なれないですよね。
飲料メーカーとしては、痛手だと思います。
それに、まだまだ厳しい状況は続くと思います。
何とか、世の中が落ち着いて、早く円滑に経済をまわせるようになれたらいいですよね。
その時は、誰か、三ツ矢サイダーで乾杯しませんか？
それじゃ、また近いうちに会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。
P.S.
出来れば、動画でも会えたらな、と思っています。
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2022年3月16日の更新、「#95 後悔の庭で」。
ご機嫌、如何ですか？
阿合皇一郎です。
あちこちで梅の花が咲いていて、その景色を見ると、「春が来たんだな」と、実感せずにはいられません。
どんな季節でも、花は、良いものですね。
今回の作品のタイトルは、「後悔の庭で」。
自分の作品に優劣のようなものはつけられませんが、今回のこのタイトルは、かなり気に入っています。
こういったタイトルを気に入る、と、言うと、『あぁ、こいつは、やっぱり根暗なんだ…』と、思われそうですが。
俺が自分の作品を可愛く思うのは当然なので、それを無理強いするつもりはありません。
あなたの感性に“合う”“合わない”を好きなように決めて下さい。
おしゃべりのテーマは、「春の花 ②」。
前回の予告通りです。
今回のおしゃべりの中で、出て来る花は、あなたの好きな花でしょうか。
身近な花なので、興味を持って頂けたら、嬉しいです。
動画内のコーナーで、「あなたへの手紙」と、いうものがあります。
これは、その時のテーマに沿ったものが多いのですが、俺自身の気持ちを書いたものも中には、在ります。
今回は、その中のひとつです。
何故、今回に限って、こういった事を言いたくなったのかは、解かり兼ねますが、何となく、お伝えしたかったんだと思います。
春と言っても、まだまだ、朝晩は冷える日もあるので、躰に気を付けてお過ごし下さい。
それじゃ、また近いうちに会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。
P.S.
出来れば、動画でも会えたらな、と思っています。
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2022年3月9日の更新、「#94 Unexpected reality」。
ご機嫌、如何ですか？
阿合皇一郎です。
世間は、卒業シーズン、真っただ中です。
あなたは、この時期、どのような気分になりますか？
俺は、此処では言えないので、動画を御覧になって下さいね。
今回の作品は、「Unexpected reality」。
タイトルの「Unexpected reality」とは、「予想外の現実」と、いう意味。
結構、予想外な事って起きますよね。
身近な事から、世界的な事まで。
最近、俺に起きた予想外の出来事は、“おしゃべり”の収録の時に、ちゃんと言っていたつもりが、言っていなかった、と、いう事。
実は、コレは、かなり頻繁に起きます。
なので、相方が欲し過ぎます。
おしゃべりのテーマは、「春の花 ①」。
花は、どれも綺麗で、見かけると嬉しくなります。
『おしゃべりに最適な花は、何だ』と、考えた時に、悩みました。
ただ、「春と言えば」と、真っ先に思い付く花があるのではないでしょうか。
俺は、真っ先に思い付いた花をふたつ、おしゃべりする事にしました。
さて、その“花”とは、何でしょうか。
哀しい出来事を何故、引き起こすのか。
その決断の、少し前に、冷静になって欲しいものです。
ですが、人間は、意外と冷静に哀しい出来事を引き起こせるんですよね。
衝動的だ、と、思いがちですが。
思いを巡らせていると、酷く身につまされます。
それじゃ、また近いうちに会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。
P.S.
出来れば、動画でも会えたらな、と思っています。
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2022年3月2日の更新、「#93 観覧車から見た三月の街並みは…」。
ご機嫌、如何ですか？
阿合皇一郎です。
二月はやっぱり短いですよね。
“今年も”、なのか、“今年は”、なのか、で、迷う所ですが、二十八日しかないんですから。
あなたは、どんな二月をお過ごしになりましたか。
ひとつでも、良い事が嫌な事よりも多い二月であった、なら、良いのですが。
今回の作品は、「観覧車から見た三月の街並みは…」。
“月シリーズ”の三月篇です。
これで、“月シリーズ”の残りが、四月だけになりました。
早いような、そうでもないような。
『#89 宝石』から五タイトル連続で、メインタイトルが、漢字と仮名のタイトルです。
なので、多分、次は、アルファベットのタイトルだと思います。
おしゃべりのテーマは、「観覧車」。
これも、『#89 宝石』並みに、判り易いテーマですね。
タイトルに入っているので。
時々、作品とおしゃべりのテーマとが1mm程度の関連性しかない事もあるので。
観覧車、好きですか。
観覧車の歴史やジンクスを話しています。
九十三回もやっているのに、一向に、上達しないおしゃべり。
動画ではカットしていますが、“ジョージ・ワシントン・ゲイル・フェリス・ジュニア”さんの名前を何回も言い間違えていますし、“フェリス・ホイール”も数回、言い間違えました。
現代の日常で、音で十音以上の名前(人名)を言う事ってそうそうないですよね。
言い訳ばかりしているから上達しないんでしょうね。
反省して、次に繋げたい、と、思います。
寒さも和らいできて、徐々に徐々に、春めいてくると、花粉に悩まされる方も多いのではないでしょうか。
ただ、ここ数年は、マスクが必須の生活なので、怪我の功名のように、軽く済んでいる方もいるそうですね。
ですが、花粉症で辛い方は、病院での受診をして下さいね。
それじゃ、また近いうちに会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。
P.S.
出来れば、動画でも会えたらな、と思っています。
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2022年2月22日の更新、「#92 気づかなかった想い」。
ご機嫌、如何ですか？
阿合皇一郎です。
冬季北京オリンピックが閉会しましたね。
嬉しい事や予想外な事、問題提起等、意義深い大会だったようにも思います。
そして、やっぱり、一生懸命な姿には感動しますよね。
4年後のイタリアのミラノとコルティナ・ダンペッツォ大会には出場したい、と、思います。
今回の作品のタイトルは、「気づかなかった想い」。
誰にでも、気付かなかった想いが在るのではないでしょうか。
それを、何かの拍子に気付く事は、まま有る事だと思うんです。
自分だから、と、言って、100%理解できる訳ではないですからね。
おしゃべりのテーマは、「先生」。
すごく漠然としたテーマですね。
“先生”と、いう存在は、年齢と共に遠ざかって行き、年齢と共に、また近づいて来る。
そういう存在なんだ、と、思います。
勿論、その時には、職種は変わっていますし、ヒトも変わっています。
更に言うなら、自分との年齢差も変わっています。
何だか、とても奇異な存在ですよね。
普段は、水曜の22時更新ですが、今回は特別に、2月22日の22時22分に更新です。
それというのも、2022年だからです。
1年のうちに、22月が在れば良かったんですけど、そうなると、今は2022年ではないので、何とも歯がゆいのですが、と、いうより、そもそも22月は無いので、“2”が、少しでも多いタイミングで、公開したかったんです。
ちょっと病的なまでにゾロ目好きですよね、俺。
付き合って下さると、嬉しいです。
それじゃ、また近いうちに会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。
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2022年2月16日の更新、「#91 ゆっくりいこう ～Take it slow～」。
ご機嫌、如何ですか？
阿合皇一郎です。
今年度の受験生は、1年と言う受験期間中に夏と冬のオリンピックが開催されたんですね。
こういう体験をした受験生は、史上初なんじゃないでしょうか。
全く関係ないんですが、動画の編集中に右手首が痛くなったので、サポーターをしていたら、そこが、痒くなって、イライラして外して、でも、それでは痛いので、また着けて、と、いう、情けない事を何回か繰り返していました。
やっぱり、尺骨突き上げ症候群をブログのネタにした罰が当たったんでしょうね。
そんなこんなで、今回の作品のタイトルは、「ゆっくりいこう ～Take it slow～」。
前回の友人に触発されて、読みを頑張ってみましたが、上手く行きませんでした。
今回は、フルでは、動画の時間が、長くなってしまうので、Director’s Edit Versionです。
ただ、繰り返す部分を省略しただけなんですけどね。
非アンニュイ路線です。
おしゃべりのテーマは、「猫」。
2月22日は“猫の日”なので、テーマを猫にしました。
俺は、生き物全般を好きだ、と、思ってはいるんですが、その中でも、猫が特別好きです。
イメージが伝わるか解らないんですが、猫は丸いイメージがありませんか？
それと、体躯の線がしなやかで綺麗ですよね。
実は、今回は隠れコラボ回です。
お相手は、『晴仁の部屋』の晴仁さんです。
前回と言い、今回と言い、本当に厚意に甘え過ぎている気がします。
晴仁さんとは、「#82 十二月に発つ」以来のコラボで、今年初です。
前回の友人もそうでしたが、一文の得にもならないのに、付き合ってくれて、有り難い事、この上ないです。
動画を投稿する際に、マイルールが一応、俺にも在ります。
それは、“出来るだけ15分以内に収める”です。
コラボの時は、あまり時間は気にしないので、レギュラー更新時に限りますが。
動画を、ダラダラと長いだけの動画よりも、締まりのある動画にしたいからです。
あくまで、俺のマイルールなので、他の方がどうかは知りませんし、他の方の動画の長さをどうこう言うつもりもありません。
2月の半ばです。
2月は短いので、心して過ごしましょう。
それじゃ、また近いうちに会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。
P.S.
出来れば、動画でも会えたらな、と思っています。
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2022年2月9日の更新、「#90 二月のラブ・レター」。
ご機嫌、如何ですか？
阿合皇一郎です。
誰に気付かれる事もなく、90回目の更新です。
そろそろ誰かに気付いてもらいたいです。
今回の作品は、「二月のラブ・レター」。
去年の中頃から本格的に取り組んできた“月シリーズ”の二月篇です。
これで、残す所、三月と四月のみです。
“月シリーズ”を完走したら、何をしましょうか。
取り敢えず、完走したら、考えます。
今は白紙です。
今回は、友人に頼んで代読をしてもらったので、声は良いです。
今年初のコラボ回です。
思わぬ形で、90回目の更新を彩ってくれたように思います。
話しが前後してしまいますが、友人は読むのが上手いので、『朗読とは、こういう事』と、気付かされる点がありますが、なかなか、それを俺自身が出来るか、と、いうと、それはそれでまた別の話なんですよね。
難しいものです。
2年連続で、一文の得にもならない事を、快く引き受けてくれた友人に感謝です。
“月シリーズ”ではありますが、非アンニュイ路線です。
おしゃべりのテーマは、「煮干し」。
何時もは、作品と1mmくらいは関連を持たせるのですが、今回に限っては、一切の関連がありません。
2月14日は、ヴァレンタインデーですが、『煮干しの日』でもあります。
毎回の事ですが、おしゃべりのテーマの物事を調べていて、思う事があるんです。
それは、『如何に、自分が、物を知らないか』と、いう事です。
日本人ですから、煮干しの事くらい知っていて、当然のはずが、知らない事が多くてびっくりします。
暦の上では、もう春ですが、まだまだ寒い日は続きます。
お体に気を付けて、お過ごし下さい。
それじゃ、また近いうちに会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。
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