Pretty Little Girl
ご機嫌、如何ですか?
阿合皇一郎です。
夜は、虫の声がするようになりましたね。
虫の声って、月に反響して遠くから聴こえてくるような気がしませんか。
季節の移ろいを感じずにはいられません。
今回の作品のタイトルは、「Pretty Little Girl」。
世間的に、“pretty”の付くタイトルの作品で世代を超えて有名なのは、映画の“プリティ・ウーマン”、ロイ・オービソンの“Oh, Pretty Woman(映画：プリティ・ウーマンの主題歌にも起用され、リバイバルヒットもした)”ですかね。
とは言え、俺自身が、“プリティ・ウーマン”の世代ではないので、何となく、自分の中で矛盾があります。
統計を出せない以上は、断定してはいけませんね。
前回(Fly With Me)の話ですが、俺は、作中では基本的に、漢数字を用いる事が多いんです。
ですが、前回は、全体的なムードから、敢えて、算用数字を用いました。
気付きましたか。
見ている方の少ないチャンネルで、こういった間違い探しをやっても、あまり意味は無いですね。
すみません。
おしゃべりのテーマは、「ちびまる子ちゃん」。
今回は、後編です。
どういった“おしゃべり”をしようか、と、考えていたんですが、色々とアイディアが浮かんできたので、『いっそ、もう数回…』とも、思ったのですが、『予告通りにしよう』と、思い直し、大人しく後編にしました。
まるちゃんの中で、“俺の好きな話”、ネットでちょっと話題になった“幻の親友”、そして、“川田守さん”についてのおしゃべりです。
まるちゃんは、やっぱり大人気アニメ(漫画)ですね。
普段、『YouTubeを更新しました』と、Twitterを更新しても、ほぼ無風なのですが、珍しく“いいね”が付いたんです。
Twitter上で、“いいね”がついても、気付かないくらい、あまり滞在していないので、ちょっとビックリしました。
TwitterやBlogやnoteを上手く活用すれば、もう少し登録者や再生回数は伸びるのかも知れませんが、やっぱり、納得のいく作品を書きたいので、『SNSに割く時間があれば、作品を書く時間に当てたい』と、言うのが、本音です。
今回、動画中で、ミスを敢えて残したままの公開となります。
友達の晴仁さんが以前、『ミスも動画の味にすればいい』と、言っていたのを思い出したので、実行してみました。
晴仁さんのように面白い動画なら、味になるんでしょうが、俺がやったらただの怠慢みたいで、ちょっと後悔しています。
暑さや寒さが和らぐと、眠くなりませんか。
暑さも寒さも人体にとっては、ストレスになるんでしょうね。
勿論、ヒトによるんでしょうが。
『暑さなんてへっちゃら』とか、逆に、『寒さなんてへっちゃら』と、言う方もいらっしゃいますからね。
今回は、全体的に『何が言いたいんだ』と、言われそうな内容になっています。
駄洒落で言う所の“内容が無いよう”です。
所で、カヌレ、俺はしっかりと焼いたカヌレが一番、美味しい気がします。
それでは、近いうちに、また会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。
追伸
厚かましいですが、動画でも会えたらな、と思っています。
