ことば、と、うた、と。出張所 in Hatena Blog

ことば、と、うた、と。-自作詞or詩の朗読とおしゃべり-の出張所です。

まぶしい幸せ

ご機嫌、如何ですか?
阿合皇一郎です。

 

12月ですね。
12月に入った途端に、冷え込んできたような気がするのですが、気のせいでしょうか。
また、慌ただしくなる方も多いのではないでしょうか。
当チャンネル“ことば、と、うた、と。”で、一息ついて頂けると、YouTuber冥利に尽きます。

 

今回の作品のタイトルは、「まぶしい幸せ」。
『あなたにとっての幸せは何ですか』。
このように100人に訊けば、100通りの答が返って来るのではないでしょうか。
心理学や社会学でなら、これらの答を分類して、分析するのでしょう。
そういった事に、興味がない訳ではないですが、ここは単なる個人ブログなので、あなたの胸にだけ、答を思い浮かべて下さい。
あなたが、今、思い浮かべた“幸せ”と、過去のあなたの“幸せ”を比べた時に、何か変化はありますか。
今と過去との、変化に気付く人も居るのではないでしょうか。
“幸せ”の概念だけでなく、あらゆる価値観が、時代や環境によって変化しうるものなのだと俺は思っています。
ですから、逆説的に、この作品のような表現も成り立つのだと思います。
ちょっと堅苦しい話になってしまいましたね。

 

おしゃべりのテーマは、「2022年ヒット商品ランキング」。
12月に入ったので、3週に渡り、今年を振り返るような内容のおしゃべりをします。
その第1弾が、“ヒット商品”です。
“今年はこれ!”と、言った、大ブームを俺は感じられなかったので、このテーマで、今年の動きを見る事が出来、俺としては有意義でした。
単に、俺が、流行りに疎い、と、言うのもあるのですが…。
もう少し、流行りに敏感であれば、チャンネルも流行るのでしょうね。

 

話は変わりますが、俺個人としては、“今年、これを買って良かった!”と、言った、商品が無いので、世間様の声が気になる所です。
否、『無い』と、言ってしまうと、語弊があるので、補足しますと、幾つかのエンタメ作品にハマり、幾組かのアーティストにもハマったので、甲乙つけ難い状況、と、言うのが正確な所です。

 

まだまだ知らない作品の中に、俺好みの作品が在るのか、と、思うと、興奮してしまいますね。

 

それでは、近いうちに、また会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。

 

追伸
かましいですが、動画でも会えたらな、と思っています。

 

youtu.be

 

#133のサムネです。

 

シクラメン

ご機嫌、如何ですか?
阿合皇一郎です。

 

今日は、2022年11月30日です。
今年、2度目の月の末日更新ですね。
明日からは12月です。
どんな12月になるんでしょうね。

 

今回の作品のタイトルは、「シクラメン」。
言わずと知れた植物のシクラメンです。
“#3 くちなし”“#8 朝顔哀歌”“#58 雨降りの六月の紫陽花”“#64 Zinnia”“#71 あなたは十月の金木犀”“ #113 ミントソーダが薄まるまえに”“#124 野牡丹落花”“#126 花篝”と、特定の植物の名前がタイトルになった作品を意外と書いています。
他にも、植物に関する言葉であったり、作品であったりがタイトルになっている作品もありますし、作品にも登場しています。
俺は植物が好きなので、無意識に、植物を見ているんでしょうね。

 

おしゃべりのテーマは、「シクラメン」。
作品のタイトルなのだから、当たり前と言えば当たり前かもしれませんが、実は、そうでない回もあるので、この辺はちょっと微妙です。
シクラメンの雑学的な事を話しています。

 

名前がカタカナの植物の多くは、近代化の際に日本に渡ってきた植物たちです。
勿論、シクラメンも例外ではありません。
渡ってきた時期が、江戸時代くらいまででしたら、和名の方が広く知られているんでしょうね。
漢字も与えられると思います。
例えば、“南瓜”。
この字は、どう読んでも、“カボチャ”とは読めないですよね。
実は、シクラメンにも優美な和名とユニークな和名があるんですよ。
それは、動画の中でおしゃべりしているので、是非、遊びに来て下さいね。

 

シクラメンは、冬に咲く花なので、園芸業界では、重宝する植物ではないでしょうか。
冬に咲く花は、そう多くはない上に、鉢植えに出来るので、樹木に比べれば世話はしやすいですよね。
ただ、花は、それぞれに個性が有ります。
その個性は、どれも魅力的なので、優劣はつけられません。
こういう点は、人間や動物と同じですね。

 

あなたの好きなシクラメンの色は何色ですか。
なかなか決められないですよね。

 

それでは、近いうちに、また会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。

 

追伸
かましいですが、動画でも会えたらな、と思っています。

 

youtu.be

 

#132のサムネです。

 

A Portrait of November

ご機嫌、如何ですか?
阿合皇一郎です。

 

“#131 A Portrait of November”の更新日は、11月23日。
そう、勤労感謝の日です。
皆さん、いつもお疲れ様です。
ゆっくり休めましたか。

 

今回の作品のタイトルは、「A Portrait of November」。
“Portrait”とは、“肖像(画)”や“在る人物に対する叙述”と、言った、意味です。
“November”とは、“11月”の事です。
因みに、“#26 11月のカンタータを聴きながら”“#77 舞い踊る十一月に…”に引き続き、3年連続3作目の11月がタイトルについた作品です。
『11月三部作、完結』ですかね。

 

何故、11月だけ3作もあるんでしょうね。
1月から12月までは、各1作ずつが、“月シリーズ”をやっていたので、存在するのですが、3作となると、俺の無意識が何かを訴えかけているように、思えてきてなりません。
もしかしたら、11月が好きなのかも知れませんね。
誕生日の半年後の11月、何かあるのかも知れません。
あなたには、好きな月がありますか。
意識上、俺が好きなのは、やっぱり誕生日のある5月です。

 

おしゃべりのテーマは、「招き猫」。
日本の伝統的な縁起物のひとつである“招き猫”。
あなたは、“招き猫”に対して、どのような印象がありますか。
“招き猫”は、本当に、色々とあります。
“招き猫”と、画像検索すると、『これも招き猫!?』と、思う物も見られて、楽しいですよ。
やっぱり、伝統的な縁起物だけあって、『招き猫とは…』と、言う、共通認識があると思うんです。
これがあるからこそ、遊び心のある招き猫を作れるんだと思います。

 

所で、招き猫って不思議な存在ですよね。
同じ縁起物でも、七福神は、“神”がつくように、神仏と仙人のグループです。
ダルマは、僧侶。
お札やお守りに破魔矢は、神仏の力が宿っていると、されています。
招き猫も伏見稲荷大社に由来している、との説もあるので、全く神仏と縁がない訳ではないのかもしれませんが、あまり神仏の影響のようなものを感じさせませんよね。
こういう風に思っているのは、俺だけなのかも知れませんが。

 

何を言いたいか、と、言いますと、『ほんのりと頼りになる存在って居ますよね』と、言う、事です。
そして、そこは、俺が目指している場所でもあります。
絶対的な存在は、身近な人になりがちなので、俺は論外でしょう。
ただ、ほんのりとでも、心を補強する要素になれたら、と、思っています。
実力が伴っていないので、こういう事を言うのは、かなり恥ずかしいんですけどね。

 

それでは、近いうちに、また会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。

 

追伸
かましいですが、動画でも会えたらな、と思っています。

 

youtu.be

 

#131のサムネです。

 

強くなりたい

ご機嫌、如何ですか?
阿合皇一郎です。

 

俺は、着る毛布を愛用しています。
着る毛布が何に分類されるのか、ちょっと解かり兼ねますが、もしも、着る毛布が、衣類にあたるのであれば、着る毛布ほど、傷み辛い衣類はないですよね。
今、自分の着る毛布が何年目なのか、考え、ふと思いました。

 

今回の作品のタイトルは、「強くなりたい」。
あなたは、“強くなりたい”と、思った事はありますか。
俺の感覚で言うと、思った事のない人はいないのではないでしょうか。
やはり、ヒトは、何かしらの壁にぶつかり、挫折を経験します。
その過程で、精神的、肉体的のどちらか、もしくは、両方で“強くなりたい”と、思うのではないでしょうか。

 

“強くなりたい”と言う思いは、向上心なので、“上手くなりたい”みたいな感覚とほぼ、同一だ、と、思っています。
『精神的な強さと肉体的な強さ、どっちが強いのだろう』と、幼い頃、思っていました。
これを議題にした時に、答は出ない気がします。
答は、ヒトの数だけ在ると思います。
ただ、俺は、精神的な強さの方が、肉体的なそれよりも勝るのではないか、と、思っています。

 

おしゃべりのテーマは、「ショウガ」。
『食べてよし、添えてよし、飲んでよし』の万能食材ですよね。
料理のメインになる事はないですが、風味付けであったり、臭み消しであったりと、縁の下の力持ち的な存在です。
ジンジャーエールやジンジャーティーみたいにすれば、飲み物にもなります。
同じような食材のニンニクやワサビ、その他の香辛料で、ここまで用途の広い物は、俺は、思い付きません。

 

動画内では、主に、ショウガの生薬的な側面についておしゃべりしています。
ショウガを用いた研究結果を受けての内容となっていますが、効果や効能の保証は出来かねますので、ご容赦下さい。
『それなら、取り上げるなよ』と、思われる方もいらっしゃると、思います。
俺も、実際、取り上げるべきか否かで迷いました。
ただ、ここで取り上げる事で、これからの期待や希望に繋がるのではないか、と、思い、敢えて、取り上げました。

 

躰の冷えも怖いですけど、心の冷えも怖いので、楽しい事や嬉しい事で、心をあたためて下さいね。
嬉しい事や楽しい事を見つけるのが、困難な時もあるでしょうけど、そういう時は、『早めに寝ちゃう』みたいな手もアリだと思いますよ。
寝る事で、気持ちがリセットする事もありますからね。

 

それでは、近いうちに、また会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。

追伸
かましいですが、動画でも会えたらな、と思っています。

 

youtu.be

 

#130のサムネです。

 

白い間取り図に

ご機嫌、如何ですか?
阿合皇一郎です。

 

早い人は、もう進路が決まっているんですよね。
人生には、幾度か岐路が在ります。
自分が納得する道を選んで下さいね。

 

今回の作品のタイトルは、「白い間取り図に」。
“間取り図”とは、建物の間取りを図案化したものです。
家や部屋を借りたり買ったりする相談の際に、不動産屋さんが見せてくれるのが、間取り図です。
間取り図には、色が付いているものもあれば、付いていない物もあります。
この辺りは、不動産屋さんの匙加減なのでしょうか。

 

不動産屋さんのHPやアプリからも希望の物件の間取り図が見られますよね。
物件の広告の中には、間取り図と共にQRコードが掲載されていて、そのQRコードを読み取る事で、サイトに繋がり、物件の写真を見る事が出来るようになっているものもあります。

 

おしゃべりのテーマは、「何故、冬は星がよく見えるのか?」。
これからの時期は、やっぱり、天体観測ではないでしょうか。
俺は、こう見えても、夜空を見るのが好きなんです。
毎日のように、夜空を見上げています。
これからは、星がよく見える季節なので、楽しみです。

 

星の名前を知らなくても、星の場所を知らなくても、ただ見上げるだけの天体観測も楽しいものですよ。
知識がある事は、素晴らしいですし、それに勝る事はないと思います。
しかし、“ただ楽しむ”と、言う、行為も、有意義だと、俺は思っています。

 

星空を見ていると、太陽は勿論なのですが、月や星が、人々にとって、如何に重要であったか、を感じます。
太陽の圧倒的な力強さも魅力的ですが、太陽は長時間、目視出来ないのが難点ですよね。
その点、月や星は、目視できるので、ただ楽しむだけじゃなく、観察の対象になっていたのも頷けます。
月は形が、星は位置が変わりますからね。

 

2022年11月8日の皆既月食はご覧になりましたか。
皆既月食と惑星食のコラボは442年ぶりだそうです。
天王星は、明るい天体ではないので、観察をするには望遠鏡や双眼鏡なりが必要だったので、ちょっと残念でしたよね。
もっと明るくて観易い星だったら、みんなで楽しめたんですけどね。
因みに、前回の皆既月食と惑星食のコラボは、皆既月食土星食だったようですよ。
次回の皆既月食と惑星食のコラボは、322年後だとか。
こちらも、皆既月食土星食とのコラボだそうです。
俺は、そこまで生きている自信がないので、何はともあれ、今回はいい経験をさせてもらった、と、思っています。

 

これからの夜は冷え込むので、天体観測をする時は、ちゃんと防寒対策をして下さいね。

 

それでは、近いうちに、また会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。

 

追伸
かましいですが、動画でも会えたらな、と思っています。
ブログに高評価をつけて頂き、有り難う御座います。
とても嬉しく、励みになっています。

 

youtu.be

 

#129のサムネです。

 

ランチ・タイムの方便

ご機嫌、如何ですか?
阿合皇一郎です。

 

11月に入り、通常更新に戻りました。
通常更新回も宜しくお願いします。

 

今回の作品のタイトルは、「ランチ・タイムの方便」。
あなたは、どのようにランチ・タイムを過ごしていますか。
食事のとり方は、年齢と共に変わって行きますが、ランチ・タイムが、一番、変化するような気がします。
ランチ・タイムに対する意識も変わって行くような気がするんですよね。
俺は、おしゃべりな方なので、せかせかしたランチ・タイムは苦手です。
究極、食べるか話すかの二択を迫られたら、場合によっては、“話す”を選択するかもしれません。

 

ランチ・タイムに苦痛を覚える方もいらっしゃいますよね。
やっぱり、相性があるんでしょうね。
その気持ちも何となくですが、解るんです。
いたたまれない、と、言いますか、辛いんですよね。
ランチをパッと済ませようと、食べ始めると、今度は、食が進まない。
味覚は、気持ちと連動していて、余計に、辛さが増す。
こんな経験をした事もあります。

 

おしゃべりのテーマは、「七五三」。
11月15日が、“七五三”と、言う事で、このテーマにしました。
“桃の節句”“端午の節句”“七五三”と、子どもに関する伝統行事は、これで一応、制覇しました。
七五三は、桃の節句端午の節句とは違い、毎年のものではないので、その分、特別な存在感がありますよね。

 

子どもに関する伝統行事を調べる度に思うのが、“生”に対する渇望です。
我が子の健やかな成長を希う親の切実な願いを感じずにはいられません。
今とは違い、医療の発達していなかった時代は、ひとつ年齢を重ねる事が、如何に、難しい事だったか、そして、如何に、喜ばしい事であったのか。
今は、医療の発達で、昔と比べれば、理論的には、子どもは成長しやすい環境である、と、言えると思います。
ただ、昔も今も、貧困はついて回ります。
こう考えると、とても切なくなりますね。
その一方で、伝統行事が生きているのは、やはり、子どもの成長は喜ばしい事なのだ、と、心があたたまります。
この記事を読んでいる方で、これから七五三を行う方には、是非とも、あたたかい思い出になるような七五三にして下さい。
家庭の事情で、高価な衣装やご馳走は用意できなくてもいいんです。
普段着のままでも家族が集まって写真を撮れば、それが、思い出になる、と、思います。
そして、その写真は、記録にとどめるだけでなく、形にして欲しいんです。
何時か、それをひっそりと、家族の誰かが見返せるように。

 

今日はこの辺で。

 

それでは、近いうちに、また会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。

 

追伸
かましいですが、動画でも会えたらな、と思っています。
ブログに高評価をつけて頂き、有り難う御座います。
とても嬉しく、励みになっています。

 

youtu.be

 

#128のサムネです。

 

鬼剣舞

ご機嫌、如何ですか?
阿合皇一郎です。

 

今月、開催していた“勝手に提供シリーズ”ですが、今回で、無事にフィナーレです。
去年が、4週あるうち、2週しかお届けできなかったので、4回、丸まるお届け出来、ホッとしている、と、言うのが、正直な感想です。

 

今回の作品のタイトルは、「鬼剣舞」。
鬼剣舞”とは、岩手県北上市付近に伝わる伝統芸能であり、重要無形民俗文化財でもあります。
名前に“鬼”と、付いていますが、悪さを働く鬼の舞ではない所が、面白い、と、思いませんか。
日本語での“鬼”は、“良い意味での鬼”と“悪い意味での鬼”の両方を指すので、ちょっとややこしい時がありますよね。
ただ、こういったややこしさが、日本語の魅力でもあるような気がします。
そして、申し訳ないのですが、動画には、鬼剣舞の様子は一切ありません。

 

おしゃべりのテーマは、「福田こうへいさん」。
福田さんと言えば、“南部蝉しぐれ”ですよね。
“南部蝉しぐれ”が、福田さんのデビュー曲である、と、知ったのは、恥ずかしながら、福田さんを当たり前のように、お見掛けするようになってからの事でした。
あれだけ完成された歌声でありながら、新人だったなんて、想像できませんよね。
それもそのはず、民謡を歌っていたんですよね。
ただ、その民謡も、23歳からはじめた、と、言うから、更に、驚きです。
やっぱり、分野においても、“天才”は、いるものなんですね。

 

偉そうな事を言うようですが、“勝手に提供シリーズ”では、書く人を最初に決めてから、書き始めます。
今回は、“歌唱力の高さ”にプラスアルファを持った方を4人、選びに選び抜きました。
1回目の大江さんは、天性のエンターティナーとしての才。
2回目の前川さんは、女歌の名人としての才。
3回目の松原さんは、声の美しさ、と、言う才。
そして、4回目の今回、福田さんは、民謡の天才、と、言う才。
更に、裏テーマとして、4人の作品で“四季”を表現する、と、言うのが、ありました。
ただ、“ノボタン”は、花の開花時期が長いので、ちょっと季節をイメージし辛いかもしれません。
松原さんが春で、前川さんが冬なので、作品の発表の順番は、欧米の新学期から学年末のような流れですね。

 

所で、故郷や人、住んでいる地域を大切に思う気持ちは、大切ですよね。
因みに、福田さんは、現在、お住いの盛岡市の『盛岡さんさ踊り』に参加しています。
こういった地域のイベントに参加して、地域を深く知っていく事も、人生を豊かにしてくれるような気がします。
ついつい、斜に構えがちな年齢や時期が人にはあるとは思いますが、何をしなくても、していても、同じように時間は流れていきます。
“成し遂げた”と、言う、気持ちや体験は、自信を育てる肥料になりますから。
更には、積極的に、物事を楽しむ姿勢は、心の老化を防止してくれる効果が、あるはずです。

 

それでは、近いうちに、また会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。

 

追伸
かましいですが、動画でも会えたらな、と思っています。

 

youtu.be

 

#127のサムネです。