ことば、と、うた、と。出張所 in Hatena Blog

ことば、と、うた、と。-自作詞or詩の朗読とおしゃべり-の出張所です。

恋のA to Z

ご機嫌、如何ですか?
阿合皇一郎です。

 

大学入学共通テストは、今年で3回目なんですね。
出来に思う所もあるでしょうが、気を引き締め、気を取り直し、合格をつかみ取って下さいね!!

 

今回の作品のタイトルは、「恋のA to Z」
タイトルの“Z”の発音は、“ズィー”として下さると、嬉しいです。
“恋のA to Z”という言葉、何となく可愛いと思いませんか。
今回は、ずっと遣ってみたかった“Hey! Teacher!”と言うフレーズも遣いました。
学校の雰囲気や個人の性格にもよるのでしょうが、俺は、先生(教員)に向かって、『やぁ!先生!』とは口が裂けても言えないので、こういうカジュアルな言葉遣いに憬れがあるのかもしれません。
あなたと先生(教員)との関係は、どのような関係ですか。

 

おしゃべりのテーマは、「カルタ」。
多分、多くの人が、カルタをやった事があると、思うんです。
いろはガルタであったり、百人一首かるたであったり。
いろはガルタにしても、百人一首かるたにしても、知識がないと勝負になりません。
囲碁や将棋、チェスとは、また違った性質の頭を使うゲームかもしれません。

 

カルタと言えば、お正月にやるイメージですよね。
ただ、ここ数年は、“親族が集まって”と言う、シチュエーションは、以前と比べると、グッと減ってしまったのではないでしょうか。
レトロゲームは顔を合わせる事が、前提となるので、会えない状況下では、遊べなくなってしまいますよね。

 

日本の何処かに、必ず“親族カルタ大会”の無敗の王者や女王がいるはずです。
“探偵!ナイトスクープ”での『王者や女王を負かしたい』みたいな依頼を見ている影響かも知れませんが…。
もしかしたら、既にそういう依頼があったかもしれません。

 

所で、カルタは、四角いイメージがありませんか。
実は、円形のカルタもあるんですよ。
カルタはカルタで、進化していますよね。
知育玩具としてではない変わり種カルタもあるので、『カルタをまたやってみたい』と、思っている方がいれば、是非、探してみて下さい。

 

それでは、近いうちに、また会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。

 

追伸
かましいですが、動画でも会えたらな、と思っています。

youtu.be

 

#139のサムネです。