ことば、と、うた、と。出張所 in Hatena Blog

ことば、と、うた、と。-自作詞or詩の朗読とおしゃべり-の出張所です。

6月23日の更新、「#57 June Bride」。

ご機嫌、如何ですか?
阿合皇一郎です。

 

動画の公開を水曜日に設定しているせいか、『月に何週あるか』と、数える時の基準はすっかり水曜になっています。
なので、今月は5週です。
2021年は、1月から6月までで、水曜が5回来た月は、3月と6月だけ。
ちょっぴり、『へぇ~』と言いたくなりませんか?
因みに、今年に限って言えば、9月と12月も水曜が5回来る月。
なので、2021年は、3の倍数の月に水曜が5回来るんですよ。

 

今回は、“2021結婚SP”です。
勿論、ポエトリーリーディング作品は、結婚をイメージし、その名もズバリ、“June Bride”。
ウエディング・ソングは、各世代で変わってきますよね。
ウエディング・ソングの草分け的な曲は、大津美子さんの“ここに幸あり”ですかね。
コロナ禍で結婚式を挙げるカップルは、減っているそうですが、収束(終息)したら、賑やかに祝えるようになるといいですね。

 

おしゃべりのテーマも、勿論、“結婚”です。
ただ、ジューン・ブライドは~的なお話ではないです。
と、言いますのも、ジューン・ブライドについては、「#38 バレンタインデー」の中で、触れちゃっているんですよね。
とは言え、その時は、その時、今は、今で、話すのも良いかな、と思ったんですが、ジューン・ブライドよりも、日本の“これからの結婚事情”の方を優先させたい、と、思ったので、今回は、見送りました。
何よりビックリなのが、バレンタインデーから、約20回も更新しているんですね。
1回、1回に思いを込めて、更新しているのですが、振り返った時に、『えっ!? そんなに経つ!?』と、よく思います。
話を戻しまして、2022年に民法が改正され、成人の年齢が引き下げられる事、同性結婚の事。
トピックとしては、深掘りして話したい事ですが、俯瞰した状態で、話した方が俺自身の考えを押し付ける事なく、考えてもらえるかな、との思いから、サラッと話しています。

 

暑がりの俺の好きな言葉は、“梅雨寒”です。
ただ、寒いだけじゃ、植物の生育に響くので、暖かさも必要なんですけどね。

 

作品で文法を間違えている個所があります。
お恥ずかしい限りです。
時間の有無にかかわらず、これからは、初歩的なミスをしないようにしていきます。

 

それじゃ、また近いうちに会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。

 

P.S. 出来れば、動画でも会えたらな、と思っています。

 

youtu.be

f:id:KouichiroAai:20210623221039p:plain

#57のサムネです。